こんにちは。テーブルランドの焙煎師・中原ひできです。
現在、テーブルランドの店舗兼焙煎工房兼自宅は、八ヶ岳の麓、長野県諏訪郡富士見町の森の中にあります。
こんにちは、百番珈琲の百木です。今回はお店の特徴ということなので、僕の場合はキッチンカーの紹介などをしていきます!
てるてるぼ〜ずは諏訪湖のほとりに佇む小さな焙煎屋です。3坪程の店内にテーブル2つと喫茶スペースは狭いですが諏訪湖を眺めながらコーヒーをお楽しみ頂けます。
MOLINO COFFEEは、2012年より営業を開始した茅野市街地から美しい自然に恵まれた蓼科高原を結ぶビーナスラインに位置する自家焙煎珈琲豆の専門店です。
mame mura coffeeは富士見駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
店内での喫茶営業がメインですが、コーヒーの豆売りやドリンクのテイクアウトもやっています。
焙煎は手廻しのNeji Coffee Roasterを使って中煎り〜深煎りまで、シングル3種類、ブレンド2種類は常時ご用意があります。
酸味は優しく、シングルコーヒーの持つフルーティでフローラルな香りと果実から滲みでるジューシーな甘味を活かした浅煎りのコーヒーを楽しんで頂けることが店の特徴になります。
又、それらを使ったテイクアウトの珈琲の抽出も飲みやすさを大切にしたレシピでハンドドリップをしています。フレーバーを一番にスッキリとできるだけ喉を通ったあとに残る尖りや重たい感じはないようドリップには力を淹れています。
AMBIRDの店舗は、10坪弱の大きさで2人席が2つ、4人席が1つ、カウンターに2人分でMAX10人座れるお店になってます。
お店のコンセプトとして、1杯のカップから生まれる、暮らしの豊かさについて考えるきっかけを。そんな「寄り添う1杯を」提供していく。
そして、
一杯のカップが生み出す、美味しさや感動。
人と人が繋がり、生まれるコミュニケーション。
ほっとできる居心地の良い空間。
の3点を感じてもらえれば嬉しいなと思ってやっています。
こんにちは。Roaster hyggeです。前回でブログテーマ「なぜロースターになったのか」が一通り終了したので今回よりSEASON2(勝手にSEASON2と呼んでいます)ということでブログテーマは「店舗の特徴」について毎週各ロースターがブログを上げていきます。
今回はRoaster hyggeが担当します。